金沢文庫

特別展「運慶―鎌倉幕府と霊験伝説―」

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久々の金沢文庫。

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昨年、東博で開催された運慶展は、結局1回しか行けず、若干消化不良気味。

結局、レイアウト図を作ってしまった。これはもう性(さが)だな....


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今回のお目当ては、ズバリこの梵天

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運慶仏の中で唯一未見だった。昨年の運慶展で来ていた同じ瀧山寺の聖観音、そしてこの梵天。非常に良く出来ているとは思ったが、正直なところ彩色が好きになれない。像全体が軽く見えてくる。しかし、当初像も出来栄えは異なるだろうが彩色されていただろうし、金や色が剥落している仏像を見慣れているので、もしかしたら当初像とはいえ彩色されてるとあまりピンと来なかったりするのかもしれない。

他にも快慶様の教恩寺・阿弥陀三尊、宗慶の保寧寺・阿弥陀三尊、実慶の大日如来勢至菩薩と、慶派ずくしのラインナップは良かった。東博では見逃した瑞林寺・地蔵菩薩も久々に拝観できたし。ただ、けっこう混雑していて、それだけでもうあまり長居したくない感じになってしまい、3周りしたくらいで出てきてしまった。

帰り道はお決まりの称名寺境内を通って.....

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光明院。ここにあの大威徳明王があったのか....

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という事で、大した感想もないのだが、出来れば空いてる時にもう一度来たいものだ。これから空く事はないだろうけど。