探仏記Ⅲ ~気まぐれ仏像探訪~

気が向いたら出かけてみようか・・・

残念!見逃した・・・『南山城の古寺巡礼』展

京都国立博物館で開催されていた『南山城の古寺巡礼』展が昨日15日で終了した。

GW明けくらいから、どこかの週末で京都に行こうと密かに企てていたものの、何だかんだで来週来週と先送りしていたら、いつの間にか6月も中旬、あっという間に会期終了となってしまった。

この展覧会では浄瑠璃寺の大日如来と、同寺から京博に委託されている多聞天を是非とも拝観したいと思っていたのだが、叶わず残念。

仕方がないので、バーチャル拝観ということで、並べてみて少しでも行った感を出してみる。
南山城の古寺巡礼展

図録だけでも買えないかな・・・・


今まで拝観したことがあるのは、浄瑠璃寺・薬師如来、海住山寺・十一面観音&四天王、現光寺・十一面観音のみ。殆どが未見の仏像だったので、重ね重ね残念。あとは東京藝術大学大学美術館で開催している『法隆寺-祈りとかたち』が22日までなので、何としても行かねば!




青梅・塩船観音寺

塩船観音寺
GW中に来ようと思っていたが、道が渋滞してそうだったのでヤメて、今日行ってみた。
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お目当ては仏像、というより「つつじまつり」。以前は冬の時期に来たので閑散としていたが、まつりの期間とあって駐車場は有料、入山も有料、出店もチラホラ、人もそれなりに。つつじのピークは過ぎたようだが、そこそこ咲いてると見込んで来てみた。

まずは、ぼけ封じの薬師如来と本堂にお参り。
先週行った日向薬師の本堂とも共通するが、茅葺屋根が素晴らしい。今回は家族連れで来たこともあり二十八部衆は未拝観。

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つつじのあるエリアへ移動。
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なんと!
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予想以上に咲いていた。(建物は護摩堂)
丘を登って中腹から見ても素晴らしい。

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丘の上には聖観音、左手は水瓶の口を下に向けて持ち、右手はOKしているようなあまり見かけないお姿。以前来た時は護摩堂前の駐車スペースに部品が置いてあってまだ組みあがっていなかった。幟もこの時期だけなのかもしれないがカラフル。
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反対側から見ても素晴らしい。赤色のつつじが枯れてきていて、薄紫・ピンクのつつじが多かったので全体的には淡い色彩だったが、これほど広いエリアと思ってなかったこともあり、家族一同感嘆しきり。(画像が今一つなのであまり伝わらないとは思うが・・・・)
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6月末に圏央道(相模原愛川
高尾山間)が開通する予定。今日は車で1時間強かかったが、開通後は恐らく30分くらいで来れるようになるのではないかと・・・・来年もまた来てみたいと思える風景だった。

 

伊勢原・日向薬師(霊山寺)

日向薬師
GWはどこも混んでいるだろうと....近場でイイところ、というとココ。
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裏門には「霊山寺」とある。日向薬師・宝城坊・
霊山寺....いろいろ呼び方がある。表参道(下から上がっていくほう)は森林浴ができていつ来ても癒される。トレッキングコースになっているせいか思ったより人がいたが、混んでいるわけではなく。ちなみに本堂はまだ改修中.....

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仏像も久しぶりに拝観。神奈川でこれだけ多くの仏像がある寺は他にないかも。うちの犬が最近年のせいか調子が今一つなので、入口入って右側の薬師如来に健康祈願。日光・月光菩薩が非対称なのが個性的。よく見ると腕の部分に金箔が残っている。今は全身黒ずんでいるが、かつては金色に輝いていたのであろうか....躍動的な四天王とぎこちないポーズの十二神将の対比も面白い。

またそのうち来よう、っと。






 
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